導入したスパイラルフリーザー
HACCPとは、問題が起きそうな場所を予測し、未然に防ぐよう管理することで食品の安全を確保する衛生管理方法です。  一般的な衛生管理の方法は、工場をきれいにしていれば安全なものができると考えられていました。 また、できあがった 製品の抜き取り検査(細菌の検査など)を行うことで安全の確認が行われてきました。  しかし、抜き取り検査だけでは危険な食品が市場に出て食中毒を引き起こす可能性を完全に防ぐことができません。  そこで、HACCPでは今までの衛生管理の方法に加えて原料が入ってから製品として出荷されるまでの全ての工程で、 ・あらかじめ問題が起きそうな場所を予測する。 ・その危険を防ぐための重要管理点を作る ・その管理点を監視・記録(モニタリング)する ・異常が出たらすぐに対応できるようにする  以上の対策を行うことで不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。
※比較対象フロン冷媒機器の数値は推定値です
安全への取り組み
先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」についての詳しい説明はこちら
・自然冷媒を使用した冷凍機の導入

カーボンオフセットについての詳しい説明はこちら

累計約495万パックのオフセット商品「グラタンコロッケ(かに入り)」にカ ーボン・オフセットの活動を紹介するラベルを添付・販売し、地球温暖化防 止と森林保全について広くPRしました。
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自然のめぐみを大切に 北陽冷蔵
平成27年度 スパイラルフリーザー設備CO2削減効果実績
安全への取り組み

 自然冷媒とは、従来使用されていたフロンなどの冷媒よりも自然環境に適した環境負荷の少ない冷媒ガスであり、元々自然界に存在する、アンモニア・水・二酸化炭素・炭化水素・空気等を用いた冷媒のことを指します。地球温暖化防止が私達にとって非常に重要な世界的課題である今、自然冷媒への転換が急務となっています。


 弊社でもこれまではフロンを使用したスパイラルフリーザー(冷凍凍結機械)を使用していましたが、地球温暖化への影響が懸念されるCO
(二酸化炭素)の排出を低減させるため、“先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業”の補助金を利用してCO削減効果の高い自然冷媒(NH3/CO2)を使用したスパイラルフリーザーに切り替えました。


導入した平成27年9月から平成28年3月まで測定したところ、CO
の削減量は63.0tでした。

平成28年4月から平成29年3月まで測定したところ、COの削減量は160.0tでした。

当社では食品の安全を管理する為に、

宇宙食などの安全管理に用いられるシステム、


HACCP
を採用しています。

イベント

平成2382日に鳥取県と当社は「森カーボン・オフセットパートナー協定書」を調印し、鳥取県内の森林設備の促進活動によりできた「二酸化炭素の削減」を「オフセットクレジット」として購入しました。

前回の6年間に引き続き、平成29年8月から32年7月までーボン・オフセットに取り組みます

「グラタンコロッケ」の製造過程でどうしても排出されてしまう二酸化炭素の一部を削減し、環境に配慮した社会の実現に貢献したいと思います。

今後も鳥取県から使用許可を得ましたシンボルマーク「エコトリピー」を「グラタンコロッケ」のパッケージに貼付し、お客様に森林の整備・保全の取り組みを発信していきたいと考えています。

・カーボンオフセット
安全・環境
平成28年度 スパイラルフリーザー設備CO2削減効果実績
省エネ型自然冷媒機器 
(CO2:R-744)
比較対象フロン冷媒機器
(R-404A)
削減量
@ GWP:地球温暖化係数 1 3,920
A 冷媒保有量[kg] 370 212
B 冷媒漏洩CO2換算量[ton] 0.0 54.9 ▲ 54.9
C 冷却設備積算電力量[kW] 43811.0 55060.0 ▲ 11249.0
D エネルギー起源CO2量[ton] 31.5 39.6 ▲ 8.1
E 合計CO2換算量[ton] (B+D) 31.5 94.5 ▲ 63.0
安全への取り組み
カーボンオフセットの仕組み

HACCPについての詳しい説明はこちら

省エネ型自然冷媒機器
(CO2:R-744)
比較対象フロン冷媒機器
(R-404A)
削減量
@ GWP:地球温暖化係数 1 3,920
A 冷媒保有量[kg] 370 212
B 冷媒漏洩CO2換算量[ton] 0.0 99.7 ▲ 99.7
C 冷却設備積算電力量[kW] 81568.0 165438.0 ▲ 83870.0
D エネルギー起源CO2量[ton] 58.6 118.9 ▲ 60.3
E 合計CO2換算量[ton] (B+D) 58.6 218.6 ▲ 160.0
スパイラルフリーザーの概略図